この記事を読んでいるあなたは、
- 海外FXの自動売買(EA)におすすめの口座を知りたい
- 海外FXで自動売買(EA)するメリット・デメリットは?
- 海外FXで自動売買(EA)はスマホでできるの?
上記のように考えているかもしれません。
この記事では「海外FXで自動売買(EA)におすすめの口座や、EAのメリット、デメリット」などをお伝えしていきます。
なお、とりあえずおすすめの海外FX業者で口座開設してトレードを始めたい方は、以下の3つの業者がおすすめです。
迷ったらこれ!
おすすめの海外FX業者
なお、安全かつ人気のある海外FX業者を、海外FX業者おすすめランキングで詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

海外FXの自動売買(EA)おすすめ口座一覧表
| 海外FX業者 (口座タイプ) |
特徴 | 公式サイト |
|---|---|---|
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公式サイト |
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公式サイト |
![]() Exness (ゼロ口座) |
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公式サイト |
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公式サイト |
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公式サイト |
海外FXの自動売買(EA)おすすめ口座

海外FXの自動売買におすすめ口座を紹介します。
- BigBoss|プロスプレッド口座
- XMTrading|KIWAMI極口座
- Exness|ゼロ口座
- AXIORY|ナノ口座
- TitanFX|Zeroブレード口座
それぞれ解説していきます。
BigBoss|プロスプレッド口座
出典:https://www.bigboss-financial.com/
BigBossのプロスプレッド口座は、為替通貨ペアを非常に狭いスプレッドで取引できる口座タイプです。
1ロット往復で9ドルの取引手数料が発生する一方で、スプレッドがスタンダード口座に比べ圧倒的に狭くなっているという特徴があります。
なおBigBossは、最大2,222倍のハイレバレッジや豊富なボーナスキャンペーンなどで人気の海外FX業者です。
また、日本語サポートも充実しており、日本人トレーダーからの人気が高い海外FX業者の1つです。
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- 為替通貨ペアを非常に狭いスプレッドで取引することができる
- 取引ごとにBigBossPointが付与されるため、総合的な取引コストを抑えることができる
- EAでの取引に関する制限が緩く、EAでのスキャルピングなども許容されている
| 自動売買 | ○ |
|---|---|
| 取引ツール | MT4、MT5、アプリ |
| 平均スプレッド(USD/JPY) | 0.2pips |
| 取引手数料 | 1ロット往復9ドル |
| 約定力 | 平均98.22% |
| 最大レバレッジ | 2,222倍 |
| ゼロカットシステム | あり |
| 金融ライセンス | セントビンセント・グレナディーン金融庁 |
| 設立 | 2013年 |
| 運営会社 | Prime Point LLC |
| 公式サイト | BigBoss公式サイト |
XMTrading|KIWAMI極口座
出典:https://www.xmtrading.com/jp/
XMTradingのKIWAMI極口座は「極小スプレッド」「手数料無料」「スワップフリー」という3つの特徴をあわせ持つ口座タイプです。
XMTradingの口座タイプの中で最低水準の取引コストを実現しつつも、口座開設ボーナスや最大1,000倍のハイレバレッジなどXMTradingの様々なサービスを利用することができるという特徴もあります。
なお、XMTradingは、全世界196カ国でサービスを提供する大手海外FX業者であり、日本人トレーダーからも非常に高い人気を得ています。
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- 平均約定率99.98%と約定力が高くスリッページが起きづらいため、スムーズに自動売買取引できる
- 取引手数料が無料かつ低スプレッドであるため、取引コストが低い
- 13,000円分の口座開設ボーナスを利用して実質ノーリスクで取引を始められる
| 自動売買 | ○ |
|---|---|
| 取引ツール | MT4、MT5、アプリ |
| 平均スプレッド(USD/JPY) | 0.7pips |
| 取引手数料 | なし |
| 約定力 | 平均99.98% |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 |
| ゼロカットシステム | あり |
| 金融ライセンス |
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| 設立 | 2009年 |
| 運営会社 | Tradexfin Limited |
| 公式サイト | XMTrading公式サイト |
Exness|ゼロ口座
出典:https://www.exness.com/
Exnessのゼロ口座とは、メジャー通貨を安定してゼロスプレッドで取引できる口座タイプです。
メジャー通貨を低スプレッドで取引することに特化しており、1日の取引時間帯の95%でメジャー通貨を0.0pipsで取引することができます。
なお、Exnessは実質無制限のハイレバレッジや業界トップレベルに低水準なロスカットラインなどの特徴を持つ海外FX業者です。
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- メジャー通貨でゼロスプレッドを実現しており、非常に小さなコストで取引を行える
- 自動売買(EA)運用に必要なVPSを無料で提供している
- 自動売買(EA)に対する規制が緩く、EAでのスキャルピングを認めている
| 自動売買 | ○ |
|---|---|
| 取引ツール | MT4、MT5 |
| 平均スプレッド(USD/JPY) | 0.0pips |
| 取引手数料 | 1ロット往復7ドル |
| 約定力 | 非公開 |
| 最大レバレッジ | 実質無制限(21億倍) |
| ゼロカットシステム | あり |
| 金融ライセンス | セーシェル金融庁 |
| 設立 | 2008年 |
| 運営会社 | Exness (SC) Ltd |
| 公式サイト | Exness公式サイト |
AXIORY|ナノ口座
出典:https://www.axiory.com/jp/
AXIORYのナノ口座は、最狭スプレッドと取引手数料の安さを特徴とする口座タイプです。
取引手数料は1ロット往復6ドルと低スプレッド口座の中でも比較的安く抑えられています。
ただし、AXIORYのナノ口座ではMT5が利用できない点に注意が必要です。
なお、AXIORYは業界トップレベルの手数料の安さなどを特徴とする短期トレード特化型の海外FX業者として知られています。
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- 約定率99.99%と約定力が非常に高いため、安定した取引を行うことができる
- ECN方式を採用しているため、透明性の高い環境で取引を行うことができる
- スプレッドの狭さと低手数料を両立しているため、取引コストを抑えることができる
| 自動売買 | ○ |
|---|---|
| 取引ツール | MT4、cTrader |
| 平均スプレッド(USD/JPY) | 0.3pips |
| 取引手数料 | 1ロット往復6ドル |
| 約定力 | 99.99% |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 |
| ゼロカットシステム | あり |
| 金融ライセンス |
|
| 設立 | 2015年 |
| 運営会社 | Axiory Global Ltd. |
| 公式サイト | AXIORY公式サイト |
TitanFX|Zeroブレード口座
出典:https://titanfx.com/jp
TitanFXのZeroブレード口座は、ミリ秒単位の超高速な約定スピードや極狭スプレッドを特徴とする口座タイプです。
1ロット往復7ドルの取引手数料が掛かりますが、スプレッドは業界でもトップレベルの狭さであり、取引コストを抑えた取引が可能です。
なお、TitanFXは狭いスプレッドや高い約定力など優れた取引環境に定評のある海外FX業者です。
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- 安い取引手数料と狭いスプレッドを両立しており、取引コストを抑えることができる
- 無料VPSを含む3種類のVPSを提供しており、必要なスペックに応じて選択することができる
- ミリ秒単位の超高速約定を実現するなど約定力が非常に高く、リクオートの心配がない
| 自動売買 | ○ |
|---|---|
| 取引ツール | MT4、MT5、アプリ |
| 平均スプレッド(USD/JPY) | 0.33pips |
| 取引手数料 | 1ロット往復7ドル |
| 約定力 | 平均99.98% |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 |
| ゼロカットシステム | あり |
| 金融ライセンス |
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| 設立 | 2014年 |
| 運営会社 | Titan FX Limited |
| 公式サイト | TitanFX公式サイト |
自動売買(EA)で海外FX業者を選ぶポイント

自動売買(EA)する海外FX業者を選ぶ際は、以下のポイントを確認しましょう。
- EAと海外FX業者の相性が良いかを事前に確認する
- MT4やMT5を利用できる業者を選ぶ
- スプレッドや取引手数料が安い業者を選ぶ
- 約定力が高い業者を選ぶ
- 自動売買・スキャルピングを禁止している業者もあるため注意が必要
それぞれ解説していきます。
EAと海外FX業者の相性が良いかを事前に確認する
自動売買(EA)で海外FX業者を選ぶ際には、EAソフトと海外FX業者の相性を確認することが重要です。
まずEAソフトについて、多くのEAソフト購入サイトでは、各EAソフトのフォワードテストの結果が公表されています。
勝率や収益率を確認するのはもちろんですが、初期額や最大損失、最大ドローダウンなども確認し、必要な資金やロスカットリスクについても把握する必要があります。
さらに、EAソフトの取引内容の概要を読み、取引通貨ペアや最大ロット数、最大ポジション数などもある程度理解しておきましょう。
次に海外FX業者については、各海外FX業者の公式サイトなどでロスカット率や最大ロット数、最大ポジション数などを確認することができます。
海外FXでEAを行う際には、EAソフトのスペックと海外FX業者の取引環境の両方に目を通し、使いたいEAソフトと相性のよい海外FX業者を選ぶようにしましょう。
MT4やMT5を利用できる業者を選ぶ
自動売買(EA)を行う際には、MT4/MT5を利用できる海外FX業者を選ぶことが重要です。
世の中の多くのEAソフトはMT4やMT5での利用を想定して作成されており、その他の取引プラットフォームでは使用することができません。
そのため、EAを行いたい場合は、独自の取引プラットフォームでサービスを提供している海外FX業者は利用するべきではありません。
また、MT4とMT5では使われているプログラミング言語が異なるため、MT4用のEAソフトをMT5で使用するといったこともできません。
自分が使用したいEAソフトがMT4用なのかMT5用なのかはしっかり確認するようにしましょう。
スプレッドや取引手数料が安い業者を選ぶ
自動売買(EA)を行う際には、スプレッドや取引手数料を総合した取引コストの安さが重要となります。
なぜなら、あらかじめ決められたプログラムに従って自動で取引を行うEAでは、状況によっては取引回数が増加する可能性があるからです。
スプレッドや取引手数料は取引ごとに発生するコストであるため、取引回数が増えるほど取引コストが高い業者と低い業者の間でかかるコストの差は広がっていきます。
できるだけ多くの利益を得るためには、取引コストをできるだけ抑えられる海外FX業者を選ぶ必要があります。
約定力が高い業者を選ぶ
自動売買(EA)の観点から海外FX業者を選ぶ際には、約定力の高さに注目しましょう。
海外FX業者の約定力の高さは、EAソフトが安定した取引を行えるかに大きな影響を与えます。
海外FX業者の約定力が弱く、スリッページが頻発しているような状況では、EAソフトのプログラム通りに取引を行うことができません。
このような状況では、いくら性能の良いEAソフトを使っていたとしても、期待通りに利益を出すことは困難になってしまいます。
そのため、EAを行いたい場合は、約定力の高い海外FX業者を選ぶ必要があります。
自動売買・スキャルピングを禁止している業者もあるため注意が必要
海外FX業者の中には、そもそも自動売買(EA)を禁止している業者がある点に注意する必要があります。
EAやスキャルピングトレードは海外FX業者のサーバーに大きな負荷をかけてしまう可能性があります。
そのため、一部の海外FX業者はEAやスキャルピングトレードを禁止しています。
当然ですが、禁止されている取引方法で取引を行なった場合、最悪口座凍結などのペナルティを受ける可能性もあります。
EAを禁止している業者では決してEAは行わないようにしましょう。
自動売買(EA)とは

自動売買(EA)とは、自動でFX取引をしてくれる仕組みのことです。
インターネット上で配布・販売されているEAソフトをお使いのMT4/MT5のフォルダにセットすることでEAを行うことができるようになります。
EAソフトには事前にトレードルールがプログラムされており、起動させることでトレードルールに従って自動で取引を進めてくれます。
そのため、FX初心者でも簡単にトレードを始めることができるという特徴があります。
海外FXで自動売買(EA)するメリット

海外FXで自動売買するメリットは、以下の通りです。
- 知識がない海外FX初心者でも稼げる
- チャート画面を見続ける必要がない
- 感情(メンタル)に流されずにトレードできる
それぞれ詳しく解説していきます。
知識がない海外FX初心者でも稼げる
海外FXの自動売買(EA)では、知識がない初心者でも稼ぐことができます。
なぜなら、EAソフトのプログラムにはFX経験者が培ってきたノウハウや情報が反映されているからです。
裁量取引で勝つためには、自分でファンダメンタルズ分析やテクニカル分析を行って取引に望む必要があり、当然ある程度の知識を習得する必要があります。
しかし、EAであればトレーダーが何もしなくても自動で取引を進めてくれるため、トレーダーに知識が無くても利益を得られる可能性が高まります。
チャート画面を見続ける必要がない
海外FXの自動売買(EA)では、チャート画面を見続けなくても取引を行うことができます。
なぜなら、EAソフトがプログラムに従って自動で注文手続きを行なってくれるからです。
相場は常に変動しているため、裁量取引の場合、最良のタイミングで取引を行うためには常にチャートを確認し続ける必要があります。
一方で、EAはあらかじめ設定した条件に該当する値動きがあれば自動で注文を行なってくれるため、トレーダー本人はチャート画面を見ている必要がありません。
そのため、副業で海外FXを行う方など、忙しくてチャート画面をずっと見ている余裕がない人にもEAはおすすめです。
感情(メンタル)に流されずにトレードできる
海外FXの自動売買(EA)では、感情に流さない取引を実現することができます。
投資に失敗してしまう大きな原因の一つが、感情的な取引をしてしまうことです。
人間である以上、損失を出した時に焦ってしまったり、利益が出ている状況で過度な期待をしてしまったりして判断を誤るのは仕方がありません。
特に、取引に慣れていない初心者は感情に邪魔をされて取引に負けてしまうリスクが高いと言えます。
しかし、EAではあらかじめ設定されたプログラムに則り機械的に取引を行うため、感情に流されて取引に失敗するということはありません。
海外FXで自動売買(EA)するデメリット

海外FXで自動売買(EA)するデメリットは、以下の通りです。
- 急激な価格変動に対応できない
- 裁量取引よりも初期費用がかかりやすい
- バックテスト・フォワードテストをやる必要がある
それぞれ解説していきます。
急激な価格変動に対応できない
海外FXの自動売買(EA)では、急激な価格変動に対応することが困難です。
EAソフトはあくまでプログラムに従って取引を行なっているに過ぎないため、プログラムされていない急激な値動きに対しては効果的な対処をすることができません。
そのため、EAを行っている間はEAソフトを完全に放置してしまうのではなく、経済指標カレンダーやニュースなどを確認し重要な経済指標の発表前にはEAソフトの稼働を止めておくなどの対策をする必要があります。
裁量取引よりも初期費用がかかりやすい
海外FXの自動売買(EA)では、裁量取引に比べ初期費用が高くなる傾向があります。
EAソフトには有料のものもあり、購入費用が必要となります。
また、無料のEAソフトを導入したとしても、VPSの利用料が必要となる可能性があります。
PCを起動していなくても24時間EAソフトを稼働させることができる仮想サーバー
EAでは知識の習得などは必要ありませんが、その分初期費用や維持費用が掛かることには留意しておきましょう。
バックテスト・フォワードテストをやる必要がある
海外FXでEAを行う際には、EAソフトが期待通りに稼働するかを確認する必要があり、バックテスト・フォワードテストを行う手間がかかります。
過去の相場データを使用したEAのシミュレーションテスト
実際の取引環境でのEAのシミュレーションテスト
海外FXで取引を行う際、まずは過去の相場データを使用してバックテストを行い、過去の相場で当該EAソフトが勝てるのかを確認します。
バックテストで重要となるのは、長期間に渡る運用でも安定して利益を出せているのかを確認することです。
なぜなら、相場は常に変動しており、EAソフトには様々な相場環境での運用に耐えることを求められるからです。
バックテストで利益が出せることを確認したら、実際の取引環境でフォワードテストを行う必要があります。
フォワードテストでバックテストと同様の結果を出すことができることを確認してはじめて、安心してEAソフトを運用することができます。
なお、フォワードテストの際には、デモトレードを使うこともできますが、より実際の取引に近づけるためリアル口座で少額の運用を行う方が多いようです。
優良な自動売買(EA)ソフトの特徴

優良な自動売買(EA)ソフトには、以下のような特徴があります。
- 右上がりの成績グラフになっている
- PF(プロフィットファクター)の値が高い
- 最大ドローダウンの数値が低い
- 総取引回数が1,000回以上
それぞれ解説していきます。
特徴①:右上がりの成績グラフになっている
優良な自動売買(EA)ソフトの特徴として、成績グラフが右上がりになっていることが挙げられます。
EAソフトのダウンロードページなどに示されている成績グラフは資産残高を表しており、成績グラフが右肩上がりになっていると、そのEAソフトが安定して利益を出す取引を行えているということを示しています。
逆に、成績グラフが上昇と下降を繰り返していたり、右肩下りになっていたりすると、そのEAソフトは不安定で含み損の可能性があると言えます。
特徴②:PF(プロフィットファクター)の値が高い
優良な自動売買(EA)ソフトの特徴として、PF(プロフィットファクター)の値が高いことが挙げられます。
総利益額と総損失額の比を示す数値
PF=(総利益額)÷(総損失額)
損益が等しくなっている場合にはPF=1、利益が出ている場合にはPF>1、損失が出ている場合にはPF<1となります。
基本的に、PFの値が大きいほど高い利益を見込むことができます。
目安としてPF=1.3を上回る程度のEAソフトであれば優良と言うことができるでしょう。
ただし、PFは含み損を決済せずにぎりぎりまで投資を継続したり、相場が安定している時期だけ測定したりすることで高く見せることができる数値であるため、PFのみを見て判断することは避けましょう。
特徴③:最大ドローダウンの数値が低い
優良な自動売買(EA)ソフトを選ぶ基準として、最大ドローダウンの数値の低さが挙げられます。
一定期間内における最大利益からの下落率。最大でどの程度の損失が発生したかを測れる。
PFがEAソフトの稼ぐ力を示しているのに対し、最大ドローダウン率はEAソフトの安定性を示していると言えます。
最大ドローダウン率が高いEAソフトは、リスクの高い取引を行っていると見ることができ、実際に運用した際に証拠金を大幅に減らしてしまうリスクがあります。
そのため、EAソフトを選ぶ際には、最大ドローダウン率が低いものを選ぶようにしましょう。
目安としては最大ドローダウン率が30%未満程度のEAソフトをおすすめします。
特徴④:総取引回数が1,000回以上
優良な自動売買(EA)ソフトを選ぶ際には、総取引回数の多さにも注目する必要があります。
なぜなら、総取引回数の多さはEAソフトのバックテスト結果の信憑性に直結するからです。
取引回数が少ない場合、バックテストを行なった期間の相場がたまたまEAと相性のいい相場であっただけという可能性があり、
その場合、もっと長い期間で運用し取引回数を増やすと思うように利益が出せないという事態に陥りかねません。
目安として、年間の取引回数が100回以上、総取引回数が1,000回以上のEAソフトであれば、信憑性が高いと言えます。
海外FXの自動売買(EA)の始め方・使い方

海外FXで自動売買(EA)を始める方法は、以下の通りです。
- 1.自動売買(EA)に対応している海外FX業者を選ぶ
- 2.海外FX業者の口座を開設する
- 3.取引ツールに自動売買ソフトを追加する
- 4.自動売買ソフトをチャートに適用させる
手順ごとに詳しく解説していきます。
1.自動売買(EA)に対応している海外FX業者を選ぶ
まずは、自動売買(EA)に対応した海外FX業者を選ぶ必要があります。
海外FX業者の中には、そもそもEAを禁止している業者や独自の取引プラットフォームを利用しているためEAが使えない業者などが存在します。
EAを利用した取引が目的の場合には、EAの稼働を認めており、なおかつMT4/MT5を利用できる海外FX業者を選びましょう。
この記事で紹介しているおすすめ業者であれば、すべての業者がEAに対応しています。
迷ったらこれ!
おすすめの海外FX業者
2.海外FX業者の口座を開設する
利用する海外FX業者が決まったら口座を開設しましょう。
- 各海外FX業者の公式サイトから口座開設フォームにアクセス
- 取引プラットフォームなどの必要情報を入力してアカウント作成
- マイページへログイン
- 個人情報を登録
- 本人確認書類と住所証明書類をアップロード
- 口座開設完了
細かな手順は海外FX業者ごとに変わりますが、基本的には上記の手順で口座開設を行うことができます。
本人確認書類や住所証明書類はスマホで撮影した写真をアップロードするだけです。
3.取引ツールに自動売買ソフトを追加する
海外FX業者で口座開設ができたら、使用する取引ツール(MT4もしくはMT5)に自動売買(EA)ソフトを追加します。
あらかじめMT4/MT5のいずれかをインストールし、使用するEAソフトをダウンロードしておく必要があります。
MT4/MT5のインストールは、各海外FX会社の公式サイトから行うことができます。
利用している海外FX業者の公式サイトを確認し、MT4/MT5をインストールしましょう。
また、EAソフトは「GogoJungle」や「terrace」といったEA販売サイトや無料EAの配布サイトから簡単にダウンロードすることができます。
取引ツールとEAソフトをどちらも準備できたら、取引ツールにEAソフトを追加します。
- 取引ツールを起動
- 画面左上に表示される「ファイル」から「データフォルダを開く」を選択
- 「MQL4」もしくは「MQL5」、「Experts」の順に選択
- 開いた「Experts」フォルダにEAソフトを移動
- 取引ツールを再起動
取引ツールを再起動した際に、画面左側のナビゲーターウィンドウにEAソフトの名前が表示されていれば正常に追加が完了しています。
4.自動売買ソフトをチャートに適用させる
取引ツール(MT4/MT5)に自動売買(EA)ソフトを追加できたら、EAソフトをチャートに適用させます。
- 取引ツールの画面上に表示されるEAをチャート上にドラッグ&ドロップする
- 表示される設定画面で「自動売買を許可する」にチェックする
- EAの稼働が開始される
正常にEAが稼働している場合は、チャート右上に小さく「笑顔マーク」が表示されます。
「笑顔マーク」が表示されれば、EAの設定は完了です。
海外FXの自動売買(EA)のよくある質問と回答

海外FXの自動売買(EA)に関してよくある質問と回答を紹介します。
海外FXの自動売買(EA)はスマホでできる?
結論から言うと、海外FXの自動売買(EA)はスマホでも行うことができます。
ただし、スマホでEAを行うためには、MT4のスマホ版アプリをお使いのスマホにダウンロードする必要があります。
スマホ版MT4アプリから口座開設しているアカウントにログインし、「トレード」画面を開くことで稼働中のEAの取引状況を確認することができます。
海外FXで自動売買(EA)する際の注意点は?
- 初めは少ないロット数で様子を見る
- 定期的にシステムを見直す
- SNSなどで販売されているEAソフトは購入しない
まず、EAを使い始める際には少ないロット数で様子を見るようにしましょう。
バックテストやフォワードテストで良い結果が出ていたとしても、実際の取引で100%利益が出るとは限りません。
初めは少ないロット数から取引を行い、徐々にロット数を増やしていくことで、損失を最小限に留めることができます。
次に、EAソフトのシステムは定期的に見直すようにしましょう。
相場は常に変動しているため、現状において順調に成果を上げているEAソフトが、将来でも良い成果を上げ続けられる保証はありません。
利益を最大化するためにも、定期的にシステムを確認し、相場に対して最適化するようにしましょう。
最後に、SNSなどで販売されているEAソフトは決して購入しないようにしましょう。
有料のEAソフトの中には、高額であるにも関わらず全く利益を出せない詐欺EAソフトも存在します。
特に、SNSなどで個人で販売しているEAソフトは詐欺ソフトである可能性が高いです。
EAソフトを購入する際には、公式サイトから購入したり、詳細情報を精査した上で購入したりするようにしましょう。
自動売買(EA)が禁止されている海外FX業者は?
自動売買(EA)が禁止されている海外FX業者には、以下のようなものがあります。
- IS6FX(プロゼロ口座、レバレッジ6,000倍口座)
- iFOREX
- Think Markets
EAは海外FXの業者のサーバーに負荷をかけてしまう可能性があるため、一部の海外FX業者では利用することができません。
また、iFOREXやThink Marketsのように独自のプラットフォームを使用している海外FX業者では、MT4/MT5向けに作成された一般的なEAソフトは使うことができません。
自動売買(EA)とコピートレードの違いは?
自動売買(EA)とコピートレードの最大の違いはトレード判断の方法にあります。
EAでは、プログラムに則って取引が行われる一方で、コピートレードの場合はプロのトレーダー(人間)の判断に準じて取引が行われます。
そのため、相場の急変時などにはコピートレードの方が柔軟なトレード判断が行える傾向があります。
他にも、EAは既存の口座で行えるのに対してコピートレードを行うためには専用の口座を開設する必要がある、コピートレードには初期費用はかからないが成功報酬や手数料がかかるといった違いもあります。
海外FXの自動売買(EA)おすすめ業者やメリットまとめ

この記事では「海外FXで自動売買(EA)におすすめの口座や、メリット・デメリット」などをお伝えしてきました。
EAには初期費用がかかることなどのデメリットもありますが、海外FXに関する知識がない方でも十分に利益を出せる可能性があることが分かりました。
海外FXには挑戦したいけど、あまり勉強する時間がとれないという方には特におすすめです。
これを機にEAを活用して海外FXを始めてみてはいかがでしょうか。















